仮面ライダー電王
第18話 時計じかけの婚約者(フィアンセ)
アバン
R電王で戦うがウルフ イマジン(檜山修之氏)に逃げられてしまう。イマジンは何を倒したらよいのか解らず、2007年に戻ることも出来ない。
良太郎は見知った顔を過去で見つける。たぶん良太郎と同じ時代に生きていて、この時代にはいるはずのない人。
Aパート
残された懐中時計を握りしめる良太郎。過去の思い出が蘇ってくる。
デンライナー内では、イマジン同士が戦い。モモタロス(関俊彦氏)の「俺が一人だった時には、こんなゴタゴタはなかった」には賛成。ウラタロス(遊佐浩二氏)ぐらいまでは良かったけれど、キンタロス(てらそままさき)やリュウタロス(鈴村健一氏)が増えてからは大変。
愛理と桜井の過去話。悪くはない。
ところで、リュウタロスはいつもどこにいるのでしょうか…… デンライナーにいない時もあるんですよね。
Bパート
泣けるキンタロス。
「望みを言ってくれれば、デンライナーから降りられる。
モモタロスの攻撃。
「せっかく俺が考えていた案を横取りししやがって!!」
ウラタロスは、
「女性関係の悩みなら俺に頼めば。解決すればデンライナーから降りるよ」
リュウタロス登場。
本当のところをバラす。
ハナからの連絡で過去においていたイマジンが暴れ出しているという。
「今度はみんなと戦うよ」
第一弾はU電王。
「なるほど、釣られてみられそうな顔しているね…… でもタイプじゃないんだ」
お次はK電王。
アックスでガツガツ攻撃。
三番手はモモタロス。
「俺、参上!」のやる気のなさ。
良太郎がこそこそしているのを怒っていた。うじうじしているヤツが嫌い。
戦闘中にぼそぼそと仲直り。
M「今日は特別に前振りしてやったんだ」
「俺の必殺技、パート5」
パート3までは必殺技の違いが分かりましたが、その3と5の違いが分かりません……
夏にむけて新キャラ登場。桜井侑斗という愛理の恋人と同じ名前を持つ男の存在。
桜井侑斗役は中村優一。仮面ライダー響鬼で桐谷京介を演じていた彼です。
次回のゲストイマジンの声は
さて、次回のイマジンは舞原監督たってのご希望です。
お忙しいから、無理かな〜とダメもとでお願いしてみたところ、奇跡的にOKでした。
関俊彦さんと縁の深い「あの方」がゲストですよ。声優&関さんファンの方、どうぞお楽しみに!