楽しくて仕方ない （From MacBook Pro）

　寝かせておく方はもう数日放置することにして、新しいのを書き出しました。まだ登場人物設定も、舞台設定もしていません。思いついた文章をWordに打ち込んでいるだけです。行き詰まったら、主人公の設定を考えます。だいたいの流れは頭にあるのですが、冒頭がない!という事実。ちゃんと考えないといけませんね。
　どんな感じにするかは決まっているので、パズルのピースをはめていくように、足り内部分を埋めていきたいと思います。これが「小説部門」に入るのかどうかは解りませんが……　もしかしてライトノベルスなのでしょうか?（書いたことがない）　この公募の範囲が解らないので、どこまで自由にして良いのか悩みます。ラノベは規定外なのでしょうか……　書くだけ書いてみようと思います。BLへ行くよりも良いでしょうけど……
　「小説部門」の枚数は20〜40頁（他に粗筋2枚以内）です。だいたいどれくらい書けばそれくらいの枚数へ行くのが、ようやく解ってきたので掴みやすいと思います。プロットはまだ出来ていませんが……　なんだか恋愛小説が書きたいんですよね。どうしてでしょうか。リア充ではないのに……　想像だけでどこまで書けるかへの挑戦なのでしょうか。それならそうと格闘したいと思います。