寝ないで起きている （From MacBook Pro）

　結局、起き出してきてしまいました。明日は午前シフトなのに……　大丈夫なのか自分でも解りません。起きられないような気もします。
　貰ったスタバの珈琲を淹れて、飲みました。ちょっと苦いですが、スッキリとした味わいです。当たりですね。次のスタッフミーティング（いつか解りませんが）に持って行こうと思っています。美味しい珈琲でもないと、やっていられません。朝だと9:00前に来る方もいらっしゃるので……
　本は軽く読みました。まだ理解していない部分も多いです。難しい世界ですね。二段階で取っても、結局実務経験が必要なので、ゆっくりペースでいこうと思います。お金も貯めないといけませんし。今でもキツキツなのに、1ヶ月に10,000円が貯金できるかどうか解りません。本当に最小限で暮らしていけば出来るのでしょうけど。
　会議の時に「趣味をどうやって見つければ良いか聞きたい」という意見が出ましたが、「趣味」って見つける物ではなくて、気がついたら側にあるものではないのでしょうか?　理事長がいたので反論はしませんでしたが……　Ayukawaもピントがずれている時がありますが、某Y氏のズレ方はベクトルからしておかしいです。それって「友だちってどうやって作れば良いのでしょうか」と同じくらいの愚問だと思います。「作る」のではなくて「なる」のだと思います。そのあたりの事に疎いといか、無知だと思います。
　会計なのにお金を預かるのが出来ないとか、だったら他の人に任せれば良いのに、自分は大学で簿記をやったので大丈夫という訳の分からない自信があり、周囲のサポートを受けながらやっています。サポートなしでは出来ません。「あんなに仕事が出来ない人だとは思わなかった」とスタッフのT氏が言っていたくらいです。
　帳簿を書くにしろ、ひとつひとつの項目に何を書くかまで指示しないと書けません。だったらサポートの人がやった方が確実ですし速いと思います。来年度の時に別の人になってくれると良いのですが……　理事長からして甘やかしている（間違えた認識?）なので、後任はいそうにないですね。でも監事なので、どちらかは抜けないと駄目だと思います。
　仕事の愚痴を書き始めたら尽きません。誰にも言っていない、心のためている愚痴を全て吐き出したいと思っているくらいです。
　いるからやるのではなくて、やってもらうためにいるようにしないといけないと思います。結局、いるAyukawaに負担がきます。小耳に挟んだのですが、会計の仕事をしている某Y氏は年に20,000円の手当が出るらしいですね。事務局の補助（ほとんどメイン）をしているAyukawaは無給ですよ。金額がどうとかいう問題ではなくて、どうして自分では何も出来なくてサポートがついている某Y氏に手当が出て、他の仕事もやりながら機関紙の編集を持ち帰ってまでやっていたAyukawaに感謝の言葉すらないのでしょうか。
　人が何かしらの作業をしたら、それなりに感謝の言葉を伝えるのは大切だと思います。やって当たり前ではないのですよ。これでAyukawaが事務局長で、仕事をするのが当たり前ならまだ解りますが、事務局長でもなくいるので手伝っている状態。だから感謝する必要も無給で良いという理由にもなりませんよね。
　大変さの違いですか?
　それならサポートについているK氏に手当を出した方が良いと思います。某Y氏にいくら教えても、一人で完璧に出来るようになるまでには、もう何年もかかると思います。即戦力として外部の人間でも入れた方がまだ良いと思います。監事もそうですけど、役職大好き人間だからと言って甘やかす必要はないと思います。
　はぁ、吐き出して少しは楽になりました。