愚痴 (From MacBook Pro)
朝方に愚痴ります。長くなりそうなので、続きを読む記法で……
NPO法人に入会しているのですが、事務局の仕事を8割がたやっています。決まった時間に仕事をするのではなくて、必要な時に動いています。毎日の法人のメールチェクはしていますが、あとは機関誌を出すときとかイベントの時に時間を作って準備をしたりしています。
法人の委員会は月に1回あります。その議題を考えたり、議事録を作ったりもしています。あとは時々ですが、会について知りたい人からの電話をとったり、説明をしたりしています。
でも無給です。NPOだから仕事をしてもお金はもらえないのでしょうか? そのあたりのことには詳しくないです。
Y氏という同じ会の委員の人がいます。Y氏は週に一度、事務局ではない場所を借りておこなうサロンの係です。お湯を沸かしたり、ロッカーからお菓子やお茶を持ってきたりしています。でもサロンでお話がしたい会員の方や、入会の前にどんなところか知りたい人がきても、自分が持ちこんだパソコンで何かしています。
全く話相手の仕事をしていません。サロンの当番は二人で、1時間遅れでK氏がくると本当に何もしません。話にも参加しないでずっとパソコンで何かしています。
そう、何が言いたいのかというと、Y氏はサロンへの交通費として月に1,000円もらっていることが不服なのです。月に4回サロンを開いています。1回250円の交通費を少ないと思う人もいるようですが、Y氏は定期で市内に通ってきています。サロンへ出ても出なくても交通費はかわりません。そして仕事もしていません。それなのに報酬が支払われているのが、納得できません。
それなら、機関誌に関わる雑務(原稿依頼のメール送信、編集作業、印刷用の用紙が足りているか、ラベル作成etc...)やイベントの時のリーフ作りをやっているAyukawaにも報酬が支払われても良いのではないでしょうか。お金が欲しいわけではなくて、Y氏が交通費として報酬を受け取っているのが気に入りません。Y氏もボランティアにして欲しいです。
実働は絶対にAyukawaの方が多いです。これから年度末にかけて提出用の書類作成などがありますが、それもボランティアなのでしょうか?
Y氏は会計の仕事もしていますが、実務経験のない簿記3級なんてないと同じようなものです。実際に帳簿を一人で書くことが出来ません。記入の仕方から教えてもらいながらやっています。来年度からY氏と一緒に会計作業をしてくださっている方がやめます。Y氏一人では絶対にできません。誰が補助につくのか?ということになった時に、会ではない(運営委員でも会員ですらない)人が一緒にやると決まりそうですが、手伝うことになる人が一人でやった方が絶対に早いですし完璧にできます。
どうして理事長がY氏に会計を任せているのかが解りません。銀行でお金をおろすことすら出来ないのですよ。委員会では交通費が出るのですが、それを事務局の金庫から会議をするところまで持っていくことすらできません。もちろん、銀行でお金をおろしてくるのもできません。手伝っている人が、忙しい中やってくださっています。Y氏の場合、それは会計の仕事をしているとは言えないと思います。
これで会計の仕事をやっているから、という理由でいくらかもらっているとしたら、本気で怒りたいと思います。
Y氏は能力はないのに、自尊心だけは高い人です。それを宥めながら仕事をしてもらうというのは、根本的に間違っていると思います。もっと能力の高い人がいると思うのですけどね。
水曜日にY氏が事務局へきたのですが、挨拶もなし、手も洗わない、誰とも会話しないで持ち込みのパソコンをいじっていました。
その日は早上がりだったので、Y氏が事務局にいるうちに帰宅しましたが、後日スタッフの方から「次回の運営委員会の日時を知りたかったから来た」と教えてもらいました。呆れて言葉もでません。そしてAyukawaに聞くことが出来なかったので、理事長に電話して聞いたそうです。
どこか間違っていますよね。それか会議をするために借りるところに電話すれば良いのに、と思いました。
あの年齢で外で仕事をして給与を得たことがなく、親に依存して好き勝手な生活をしているというのも、気に障る一因です。自分に都合が悪くなるとパニックをおこして暴れますし。周りがチヤホヤしないといけないなんて間違っていると思います。自立して欲しいです。
他人に仕事を手伝ってもらっても、感謝の気持ちを表さないのも気に入りません。成人した人間として当たり前のことが出来ません。このままではいつまでも変わらないのだろうな、と思いました。
かなり長文になりましたね。