本当は休みなのですが…… （From MacBook Pro）

　持ち帰りの仕事は終わりました。原稿がそろったら編集作業をしようと思います。いつそろうか解りませんが……　今月中にきてくれることを願います。
　同封物が多いときは準備が大変です。入れ忘れをしそうです。今回は3人での封入作業になりそうです。もっと協力的になって欲しいです。
　3月のイベントのリーフも作らないといけませんし。まだ情報が少なくてどういうふうにするのかは全く決めていません。2月の第一週の前半には出来ていないといけません。印刷の前に許可をもらわないといけませんから。うー、忙しい!
　パソコン使えるのなら、それくらい作って欲しいです。なんでもかんでも任せられても自分の時間も欲しいですし、それをボランティアにしてやってくれと言われても無理です。パソコンが使えないのなら、ラベル貼りや紙おりなどなど作業はいろいろあります。自分の趣味で予定がいっぱいだからと、委員会の日をずらしたり欠席したりは間違っていると思います。友達とのランチなんてずらせば良いだけでしょ。月に一回の委員会にすら出られないって、自分で自分を忙しくしているタイプの人です。
　結局、他の仕事で忙しい人の手を借りることになりそうですし。Ayukawaだって暇ではないのですよ。あぁ、苛々する。
　何も出来ないのなら、おとなしくしていれば良いのに、変に役職にこだわってできもしないのを引き受けて……　結局、誰かが補佐としてつかなければ仕事が出来ないのならやめてもらいたいです。時間の無駄ですから。
　そういうところが解らないのですよね。だから特性というのでしょうか。トレーニングで改善する部分もあると思うのですが、周りが甘やかしているので本人も改善しようという気持ちがないようです。それでAyukawaの苛々の原因になります。
　昨年のイベントで意見の違いがあったことを未だに引きずって、本人が隣にいるのに「怖い」とか口にして。それを聞いた人がどう思うかなんて考えないのでしょうね。自分ばかりが傷ついているという自意識過剰な面もあり、処理能力をこえた時にパニックをおこすのが当然のようになっていて。迷惑も顧みず。
　その人だけが特別扱いをされている理由が解りません。他の人に役を与えたので、彼にも与えようと役職を作ってそこにあてはめても、得意不得意があるので今の仕事は彼にはあわないでしょう。周りが迷惑しています。本人が気がついて辞退してくれれば良いのでしょうが、それに気がつくくらいなら、もっと別の面で活躍しているでしょうね。何の出来ないから、特別扱いで補佐がついての仕事。それも始めから教えないとできない。一人では出来ない。結局忙しい人の時間をさいてまで仕事をしてもらう。訳が分かりません。