うまくいく方法とは? （From MacBook Pro）

　仕事の愚痴はあまり書きたくないですが、もうどこかで発散させないとストレス溜まって円形脱毛症再発になりそうなので……
　某Y氏と某K氏と新しく某M氏が、仕事上で困っている人物です。
　某Y氏とは話合いをしたので、以前よりは関係良好です。このまま上手くいけば良いですが、あまり仕事が出来ないようならAyukawaはまた切れるでしょう。一対一でのミーティングはまだ難しいので、誰かに同席してもらうことになりますけど。某Y氏は、勝手に人の言葉を変換してしまう傾向にあるので、通訳が必要です。困りますね。昨日のミーティングでちょっと気になることを言っていたことを思い出したので、次に会う予定の金曜日にミーティングを持ちかけたいと思います。何か勘違いしているっぽいので。
　それにしても報告書1枚書いて貰うだけで、こんなに大変な事になるとは思っていませんでした。報告書の様式から説明しないといけないなんて。そしてその報告書も、第三者に見て貰わないと安心して提出出来ないなんて。えっ、何それ?の世界です。
　某K氏の仕事に対する姿勢はもう諦めモードです。やる気を全く感じません。手伝って貰うよりも自分でやった方が速いです。説明したのに「聞いていない」と言ったり、言っていないことを「こう聞いた」と言ったり。面倒です。頼んでも結局最終確認をAyukawaがするのなら、任せる意味がないような気がします。
　休憩時間はしっかり1時間とって外出して、定時になると他の人が仕事をしていても帰る。良いですよね……　Ayukawaなんて休日出勤、サービス残業、持ち帰りが当然のようになっているのに。羨ましいです。別件がなければ、某K氏の勤務態勢で働きたいです。事務仕事は嫌いではないですが、それを家に持って帰ってまでやるとなると、自分の時間が減るのでやっぱり嫌です。サービス残業中も本業の手伝いをしてしまいますし。個人情報が入ったPCまでは持ち出せないので、仕方なく事務所で別件の仕事をしていると、某K氏に頼めば良い用事を頼まれたりします。そこは某K氏が気を利かせてくれないといけないところだと思います。Ayukawaが時間外だという事は知っているのですから。
　DAMIJAWの2曲が終わったので、DiscをBREAKERZのCDに入れ替えます。知らない曲ばかりなので、聞き込むと仕事が進まないので流し聞きにします。このCDアルバムの前にmaxiのCDを発売しているのですが、1回しか聞いていません。なんだか歌が下手になったな、という印象を受けました。だから【ZERO】もあまり期待していません。
　DAIGOのソロCDは買いましたが、ちゃんとは聞いていません。AKIHIDEのCDは聞きましたよ。声は好きですけど、インストゥルメンタルの方が良かったです。　
　そんなAKIHIDEのソロライブですが、明日が当落発表日です。18:00からですが、確認の仕方を忘れました。とデスク上を確認したら、封筒があったので当落確認できます。時間が経てばメールも来ると思いますけど。
　そして金曜日は稲葉浩志ソロの当落発表日です。こちらの方が待ち遠しいです。当選していると良いなぁ、と思いながらも、全部のCDは聞いてません。11月にライブ映像がDVDとBlu-rayで発売されるそうですが、そのCDを聞いていないので買うかどうしようか悩んでいます。買っても観ないような気がします。
　やっぱり“WE GO”はメロディは良いのですが、歌がイマイチです……　特に最初の方が……どうしてだろう。1st Albumの【BREAKERZ】と同じくらいの歌だな、と思います。他の曲で挽回して欲しいです。“WE GO”は歌い方が違うのかもしれません。だから違和感を覚えるのかな、と。
　【ZERO】は3種の形態で出ているのですが、3種買うととある企画に応募出来ます。限定何名へのサインいりカード（のようなもの）と、応募者全員対象のドラマCDです。ドラマCDの脚本はDAIGOとのこと。どんな内容なのでしょうかね。でもなんだかZAINがCD購入層を調べるための企画のような気がするのは、穿った考えでしょうか。
　かなり前にやめてしまいましたが、B'zもやっていたアンケートハガキのネットバージョン?　アンケートハガキは記入して投函すると、冊子が送られてきていました。何冊か持っています。今はB'zもネットでのアンケートになったようですね。
　まぁ、【ZERO】のレビューは追々書こうと思います。CDを聞いていたらライブ映像が観たくなりました。最後まで聞いたら、入れ替えます。でももうすぐ朝になる……
　4:30から1時間ウォーキングをして、それからお風呂に入って、準備をして仕事へ行こうと思っていましたが、変更になるかもしれません。昨日20Km歩いたので、足がまだ痛いです。
　5曲目の“fate”のイントロを聴いた瞬間、作曲はAKIHIDEだと思ったらその通りでした。勘は鈍っていないようです。7曲目の“Dark Night”は作詞、作曲がAKIHIDEなので楽しみです。