この時期になると…… （From MacBook Pro）

　イベントが多くなったり、機関誌の発行が迫ってくるこの時期になると、ナーバスになります。
　主に某Y氏の処遇についてですが……　仕事量は全く違うのに、作業代という名の交通費が同額なのが腑に落ちません。イベントもなく、こちらも郵便整理や名簿管理くらいの時ならあまり気にならないのですが、イベントの告知リーフ作りや当日の準備などで残って仕事をする時期になると、某Y氏のいつもと変わらない（逆に減っている場合もある）仕事量と同額なのに対して文句を言いたくなります。
　Ayukawaのを上げろと言いません。某Y氏のを下げろとも言いません。両方0にしろと言いたくなります。それなら納得できます。完全にボランティアになるわけですから。趣味で手伝っていると思えば、怒りもわいてきません。あの仕事量で、手伝ってもらいながらではないと仕事が進まない人と、文章からレイアウトから一人で決めてリーフを作って、最終的にチェックはしてもらったとしても、ほとんど手伝ってもらっていない人の作業代が同額なのは納得できません。他にも仕事はありますし、持ち帰りで作ったりもしています。そういうところは見えていないのでしょうね。あれだけの仕事量が時間内に終わるわけない、というのが一般的な考え方だと思います。そもそも本業の時間内に別件の仕事はできないわけですし。
　某Y氏に関する問題になると、とたんに不機嫌になってしまいます。相性が合わないのは解っているのですが、周囲からは仲が良いと思われている節があるのでもう憤慨ものです。顔も見たくないですし、会議をしようにもすぐに切れたり落ち込んだりで全く進まないので、会議をするのは諦めました。伝言で進行状況を伝えてもらっています。
　そういえば、報告書はどうなったのでしょうか。先週には提出と聞いていたのですが未だに届いていません。人の書いた文章なのであまり文句は言いたくないですが、人に喧嘩を売っているような内容なのでAyukawaは気に入りません。全部書き直してもらうか、表現をかなり替えてもらいたいと思っています。
　この報告書も間に人を介しているので、Ayukawaが直接某Y氏に直しを伝えたりはしません。直接言えたら良いですよ。まどろっこしくて面倒で、もう報告書なんていらないくらいに思っています。どうして人の神経逆なでするような文章を書くのでしょうか。自分が文章書きなので、他人のにも辛くなるという自覚はありますが、内々の報告書ではなくて、一般に公開するものなので、それを読んだ人が嫌な気持ちになるような物は掲載したくないです。
　今月いっぱい〆切まえ日にちがあるので、なんとかまともなものが上がってくることを願います。
　某Y氏に関することだけで2,000文字くらい書けますね（笑）