3欲+α

いろいろと頑張ろうなブログ

行く気はないけど…… (From iMac) 

 コンタクトレンズを装着しました。快適です。眼鏡だとフレームがあるのであまり好きではないです。目が疲れるのはコンタクトレンズですが、でもこの方が少しの間は楽です。乾燥には弱いですけどね。
 ライブBDもアンコールになりました。あと1曲です。終わったら何を見ようか考えています。CDにしても良いのですけどね。見たいのがあったような気がしていたのですが、忘れてしまいました。珈琲ばかり飲んでいます。お腹が痛くなってきました。
 首と肩はまだ痛いです。さきほど少しだけゲルを塗りましたが、痛みはあまりなくなりません。首よりも肩が痛いような気がします。首痛もありますが、肩凝りもでてきます。ストレッチをしていますがあまり良くなりません。肩回しもした方が良いのでしょうね。気がつくたびに動かすようにはしていますが、もともとの筋力がないからか筋トレにはなっていません。
 そして少しだけ眠くなってきました。4:32です。コンタクトレンズを装着してしまったので寝るのは難しいです。横になるくらいなら良いですが、眠ってしまうことはできません。そして横になったらもっと眠くなるような気がします。だから珈琲を飲んで起きていようと思います。頑張って起きている必要なんてないのですけどね。でも意地になっている部分はあります。起きたのだから出かけないといけないという思い込みはありますね。起きなかったら出かけないような気もしますし。起きる時刻が早すぎでしたけど。思っていたよりも早い時刻に目が覚めてしまいました。時計を見たら2:00前でしたから。想像以上ですね。それでも寝た気にはなったのですから不思議です。今頃になって眠気が出てきていますけどね。良くない傾向です。
 4:43になりました。首痛があります。どうにかしたいです。パソコンに向かっているのもあるような気がします。姿勢を正して首の位置を悪くしないようにしたいです。どの位置が正しいのか解りませんが…… 創作をしたいと思いながらもWordすら立ち上げていません。原稿用紙を広げないと何も始まらないような気がします。メモ用紙を出してきて、Wordを立ち上げて、作業を始めましょう。何事も一文字から始まります。誰もが真っ白な原稿用紙を目の前にしているのです。立ち位置は同じはずです。世界を繰り広げるのは自分の中にある何かです。それをつかみにいきましょう。自分の中にある想いや感情を文字にできるのは自分自身です。それは信じて良いことだと思います。信じないといけないでしょう。迷いがあっては駄目です。迷いは判断を曇らせます。良い判断をすることは良い文章を書くことだと思います。
 正直に、自分と向かい合って、自分の気持ちを汲み取って、何を表現したいのか考えて…… 難しい作業ですが楽しいです。楽しいと思えないとやっていられないです。楽しいから書いているわけです。今日は創作に力をいれる日にしましょう。出かけますが頭の中では創作のメモを作っていようと思います。最近、頭の中で進んでいる話があります。文字にするのは難しいですが、考えている時は楽しいです。もっとキャラができてきたら文字にしてみたいと思います。小説にするには設定があやふやなのですが、キャラは好きになりそうな予感がするのでとっておきたいです。正統派ラブロマンスですよ?(笑)ロマンスというにはちょっとあやしいところもありますが、今年のテーマのひとつなので頑張りたいと思います。
 今年の目標は3つなので頑張ろうと思います。まだ1つもできていません。頑張らないといけないですね。〆切のある話なのでそこは目標にしないといけないと思います。そうしないとやらないような気もしますけど、書くことは生きることなので目標はひとつの指針であって、生き続けるためには書くことはやめないと思います。やめた時はなにが自分に残っているのか、それを考えたことはないですが…… なにか残っていると良いですね。5年以上書いてきたものが自分を作っていると考えると楽しいです。もっと前の原稿も残っていましたが、本当に書いたり書かなかったりしていたので累計で考えるともっと長い間のような気もします。10年前の原稿はiMacに入っていました。今読むと恥ずかしいものですが、勢いはあったと思います。今に足りないものがそこにあったり、逆にその時には足りないものが今はできていたりします。
 何事も積み重ねなのですね。今年できなかったことが来年はできているようになるかもしれないですし、今年中にできるようになるかもしれないです。それはまだ解りません。来年になってもできないかもしれないですし、でもその次の年にはできるかもしれない。それは続けていないと解らないことです。やめてしまえば(たぶんそれが一番簡単なのでしょうが)そこで終わりです。それはまだ嫌です。自分にできることは少ないですが、だからこそ少ないできることを頑張りたいです。