戯れ言 其の壱 （From MacBook Pro）

　最近、考えてしまうこと。
　某Y氏に支援が必要だとは思うけど、登録していない他の施設の人にしているのがおかしいと思う。支援が必要なレベルなら、他の人がその業務をすれば良いだけ。登録している方だけで手一杯なのに、そこに登録外の人がきて時間をさかなければいけない。そして一人で仕事は出来ないのに、手当は出る。そこは支援する人に支払うべきではないだろうか。忙しいところ某Y氏の時間にあわせて1時間なりかかりきりになる。だいたいは一人で出来て、解らないところを支援するのならまだ納得もいくけれども、支援がないと出来ない。いちいち指示を出さないと動けない。時間の無駄だと思う。
　どうして理事長が某Y氏に仕事を任せたのか解らないけど、外部の人間に頼んででもやってもらった方が何倍も良い。時間もかからないし、支援する必要がない。
　確かに自分で一から十までできないから支援員がいるわけだけど、余所の施設の人まで支援していたら大変なことになる。そして手当が月に2,000円。1回ではなくて!　某Y氏は月に8回きて作業をしていくけど、手当が出るといってもほとんどがボランティア。
　思っていたよりも仕事が出来ない、というのは支援員のT氏の感想。一項目ごとに何を書くか指示しないと書類を書けないらしい。Wordのヘッダーとフッターの出し方の方法も知らなかったし。基本でしょ、そこは。
　いつも自分のPCを持ち歩いているけど、いったい何をしているのやら……　いらないのでは?　某Y氏への愚痴を書き始めるときりがない。気に障ることばかり。本人に自覚がないのが一番頭にくる。他人はよく見えているのに、客観的に自分を見ることが出来ない人らしい。よく×年も生きてこれましたね。周囲が甘やかすからでしょう。社会はもっと厳しいものだと、誰かが教えてあげないとこれから先も同じことの繰り返しだと思います。
　Ayukawaはスタッフになってしまいましたが、具合の悪い時もあります。そのあたりも含めて雇用されているのですが、支援が必要だな、と自分で思う時もあります。でもスタッフでもあるので、他のスタッフの方に迷惑はかけられません。仕事上の事なら相談しないといけませんが、病気のことまで話すと他の人の時間をとっているような気がします。
　施設での立場は、自分のことを話すのではなく、登録されて通ってこられる方の話を聞くことが一番大きな仕事です。某Y氏のように「自分が!」では仕事になりません。こちらからのアドバイスはいらないんですよ。ただ話がしたくて来ているわけですし。相づちをうちながら話を真剣に聞いて、それで満足して帰って行かれたら仕事がちゃんと出来たことになります。一人ぼっちでテーブルに置いておくことはできません。事務作業が多少滞っても、話を聞くことが優先です。
　それだからではないですが、9:00に始業ですが8:10には着いているようにしています。朝の準備もありますし、時間内にできない事務作業をしたりしています。利用時間は9:00からなのですが、その前に来られる方もいらっしゃいますし。施設長も前からいるスタッフの方も、出勤は8:55くらいです。お子さんがいるので仕方ないです。その事で苛ついたり、文句を言ったりしたことはありません。お二人が出来ない事をサポートしていけば良いと思っています。業務時間に入ってしまえば、Ayukawaはまだまだ勉強不足で解らないこともありますし。日々是精進です。失敗はあまりしませんが、してしまった場合は次回気をつけるようにします。