戯れ言 其の弐 （From MacBook Pro）

　何が書きたいのかAyukawaにも解りません。ただ、愚痴を吐き出す場面がないので、ここに書いています。読み飛ばして下さい。
　某Y氏のことについて書くのなら、何ページにもなってしまいそうです。今日は彼の登録している施設の施設長とお会いするでしょうし、話題は某Y氏の事になるでしょう。面倒ですね。挨拶しないわけにはいかないので、ちゃんとしますが。
　以前から、その方と某Y氏とAyukawaで昼食（他の人もいますが）をとらないか、と誘われているのですが、なかなか日程があわなくて実現していません。Ayukawaの考えでは、時間の無駄だと思っています。仕事が休みの日にバスに乗ってわざわざ隣の区まで行かないといけないなんて……　そしてバス代も自己負担、昼食の材料費もとられるでしょう。得の部分がありません。別に損得で動いているわけではないですが、どうしてそこまでしないといけないのかが解りません。某Y氏ってそんなに重要な人物だとは思えません。理解する必要すら感じていません。このままで良いような気もします。
　腫れ物に触るように、特別扱いされていることに某Y氏は気がついていないでしょう。他の人だってそこまでの支援は受けていませんよ。どうして気を遣わなければいけないのか、どうして言うとおりにしないといけないのか解りません。面倒回避のためには気に障ることを言わないで、言う事をきていれば良いでしょう。でもそれはこれからの先の某Y氏の人生にはマイナスのような気がします。もっと現実を見せなければ、と思うのはAyukawaが厳しいからでしょうか。
　一度も社会に出て働いた事がない、というのも甘えに繋がっていると思います。その事を自慢のように話します。就労支援でもなんでも通えば良いと思います。お金の出所が曖昧ですし使い方も大雑把で収入よりも支出の方が断然多い人です。いい年して親からの援助を受けていますし。交通費がかかるのは解ります。でもスポーツジムの利用料は自分で払うべきだと思います。プール利用なら市の施設の方が安いです。みんなそうやって切り詰めて、やりたいことも我慢して生きています。あるだけ使う。足りなかったら親からもらう。今は良いかもしれませんが、10年後には確実にご両親ともに働くのは不可能でしょう。その場合に、某Y氏はどうするのでしょうか?　生保を受けて一人暮らしという案も春先に出ていましたが、小遣い帳をつけてみたら（それも何度かやって挫折しているらしい）破綻したそうです。あの金遣いでは当然です。計画性がないように見受けられます。
　なるべくなら関わり合いになりたくない人物です。気を遣うのが面倒です。もう会の方を抜けようかな。ボランティアで動いて、某Y氏とも相談しないといけなくて、それでもやりたいこともありますし、仕事もあります。時間がないです。年度内では迷惑もかかるでしょうから、来年の3月、年度末で辞めたいと思っています。体よく使われている現状が納得できません。