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気がつくのが遅すぎる? (From MacBook Pro)

 眠気覚ましにシャワーを浴びていて、どうして某Y氏のことが気に入らないのかと考えていたら、ひとつの答えに行き着きました。
 また長くなるので畳みます。
 某Y氏は「病気自慢」をするんですよね。他の方は「相談」はしますが「自慢」をされたりはしません。その違いが、Ayukawaの気に障るのでしょう。
 某Y氏の「自慢」は、高校時代に両親から学校へ強制的に行くように言われたことや、大学時代に隣県まで受診のために行っていた話から始まります。自分はこんなに酷い扱いを受けてきて、病院でも作業所でもいつも否定ばかりされていたのでこうなった、のように進みます。そして周囲の同情をかいます。途中で少しでも話を否定するようなことや、違う意見を言うと、「すべて自分が悪い」と落ち込み泣き出したり、乱暴な行動をとったりします。
 甘やかしている人は、そういう行動をしないように優しく「違う」と言い聞かせますが、Ayukawaは否定しませんから。その場その場にいたわけではないので、どうして某Y氏にそういう言動をとったのかは解りません。過去のことについて意見は言いませんが、打ち合わせ中に内容と違うことを言い出したら、そこはきっちり注意します。感情的に怒ることはないですが、「正論」をぶつけます。それが某Y氏の「過去の出来事」と結びついて、某Y氏の感情がマイナスになることはあります。でも間違えたことは言っていません。過去の誰かに言われたことと、Ayukawaが言ったことを結びつけようとする時もあります。でも、それはあくまでも「過去の出来事」であり、今目の前にある問題とは違います。どうして同一化してしまうのか不思議です。
 そんな「病気自慢」があるので、聞きたくないAyukawaはあまり某Y氏に近づかないようにしています。