眠くなるまで読書する? （From Air）

　今日は読書をしていません。読みたい本は枕元に積んであります。

月の影 影の海〈上〉―十二国記 (新潮文庫)

月の影 影の海〈下〉―十二国記 (新潮文庫)

　ここまでは読みかけで頑張って読まないといけない本です。上巻の1/5で止まっています。上巻を一気に読むことができたら、陽子が楽俊と出会うところまで行ったら、話は一気に進みます。読むスピードも速くなると思います。ドキドキワクワクのシーンの連続になりますし、そこまで行くことができたら最後まで読み終えることができると自分でも思います。だから頑張って上巻を読もうとしています。まだ虚海もこえていません。物語が始まるのはこれからです。

ボクたちはみんな大人になれなかった

　この本はまだ手をつけていません。でもこの週末で読み終えたいと思っています。厚さもそんなにありませんし、文字の大きさも小さくないです。やる気さえあれば一気に読み終えられる本です。『月の影　影の海』が終わったら読もうと思っています。なるべく早く読み終えたいです。別に読み終える前に先に読んでも良いのですけどね。覚悟がいる本のような気がします。そんなに難しい本ではないと思うのですが、読んだ方のレビューを読むと、そんなに純粋な感想を抱けるのかと心配になっています。ピュアらしいです。読後感は爽快らしいです。

常識にとらわれない100の講義 (だいわ文庫)

正直に語る100の講義 (だいわ文庫)

　持っているのは文庫ではないですが、森博嗣氏のエッセイでしょうか?　大学での講義の様子かもしれません。かなり前にでた本です。今のAyukawaに森氏の文章が読めるのか解りませんが、試しに借りてみた本なので手をつけることはしてみたいです。面白かったら1時間で読み終えるでしょう。無理なら始めの1ページで挫折します。
　まずは『月の影　影の海』上巻から片付けます。