そんなに痛くない （From Air）

　頭痛はそんなに痛くないです。帰宅してから鎮痛剤をのみました。肩凝りも和らいでいます。そしてまだ眠れないでいます。こんなことなら寝る前の薬をのまなければ良かったです。こんなに神経が高ぶっているとは思っていませんでした。疲れてはいるのですが眠れる雰囲気ではないです。雑音に混じって神経は疲れていると思うのですが、身体が疲れていないのか眠れません。身体も仮眠をとっていないので疲れてはいると思います。
　楽天市場でiPhoneのケースを衝動買いしてしまいました。色々悩んだのですが柄があるのではなくて、シンプルなクリアなハードケースです。1回目の注文をキャンセルしたのですが、それがキャンセルできていないとショックです。ストラップの穴がついているかついていないかの違いなんですけどね。気分転換にストラップでもつけてみようかなと思いました。チャームはたぶんつけられないでしょう。そこまで穴は丈夫ではないと思います。届くのは水曜日以降になると思います。ネコポスなのでもっとかかるかもしれません。週末までには届いていると思います。
　クリアなので写真を入れたりして楽しむことができます。でも何もしないでリングとストラップだけつけて使おうと思っています。今まで使っていた手帳型も捨てませんが、当分はクリアケースで過ごすと思います。シンプルイズベスト!です。ケースに入れる前にiPhoneをちゃんと拭いた方が良いでしょう。今は手垢やゴミで汚れています。柔らかい布で拭いて、それからケースに収めたいです。
　今日は眠れないかもしれないです。MacBookAirのバッテリィ残量は84%です。3時間ももたないでしょう。自室にも充電ケーブルはあるので、移動してiMacで作業をすることになりそうです。時刻は22:44。まだ日付が変わるには早いです。このダイアリィを更新するのが23:00頃だと思います。それまで15分ありますが、どうでも良いことを書くことになると思います。
　メールアドレスを1つ欲しいです。新しく作るか、以前に作ったやつを使い回すか……　どちらにしろ自室へ行ってメモ帳を広げないとできません。何か新しいことを始めたいと思っています。それが何かは内緒です。創作用のアドレスも使っていません。ブログも借りたのですが、全く書いていない状態です。なんでも良いので書きたいと思います。そこにこれから始めようと思うものを書く気はないです。別のものを書きたいです。創作用のブログもちゃんと活用しないといけません。週1のペースで新作をあげていきたいです。それが児童文学ではなくて随筆だったとしても良いです。文章を上げることに意味があります。毎日考えて新しい作品を上げるのはとても大変なことです。でもそれができるようにならないといけません。そこを目指しているのですから。自分がやりたいことがようやく見つかりました。ずっと前に思っていて忘れてしまったこと。どうしてそんなに大切なことを忘れていたのか解りませんが、自分がやりたかったことです。目標を定めてそこに向かって努力していくだけです。書くことがトレーニング。書かない理由なんてありません。頭がキリキリするほど考えて、目眩がするほど悩んで、それで良い作品ができるのなら本望です。だからやりたいことが解ったのでもう大丈夫です。迷いません。
　寝ないでやるのは問題ですが、眠れないのですから仕方ないです。寝ようという気がないだけかもしれません。こういうエンジンがかかってきた時には止めようとしても無駄です。止められないです。自分の頭の中にある案を出してしまわないと収まりがつきません。紙の上にボールペンで細かい字で書き連ねていくことが大切です。パソコンにいきなり打ち込もうとしてもできません。コピー用紙を何枚も使って、詳細に設定を書いていくことが、良い文章を作るうえで大切です。読み返して、何回も読み返して、自分の中にと取り込んで行く作業。果てしなく一人での戦いですが、その果てにはたくさんの読者がいるのです。そのことを忘れないようにして、書いて行く作業を続けたいです。自己満足の世界ではないです。読み手がいるからこそ書けるのです。趣味ならどんなものを買いても良いでしょう。でも趣味で終わらせたくはないです。読み手がいて、感想をもらえるような作品を書いていきたいです。その為に努力はします。何かを犠牲にしてでも努力は惜しまないつもりです。もう残された年数は少ないです。今にやらなくていつやるのでしょうか。
　今夜は暖かい夜です。夜中に活動していても大丈夫です。凍えるほど寒くはないです。膝掛けがあれば大丈夫です。今だって布団の上に腹ばいになってMacBookAirを使っています。毛布はかけていません。それでも寒くないです。そろそろ時間でしょうか。23:00になろうとしています。一度更新をしてまた日付が変わった頃に書くことにしましょう。それではまた明日……