今はそんなに痛くない （From iMac）

　寝ようと思っていたのに眠れませんでした。起き出してきてダイアリィの更新作業をしています。頭痛はそんなにひどくないです。肩凝りも落ち着いています。首痛はありますが、夕方のように激痛ではないです。今は比較的良い時間帯のようです。いつもこうなら良いのですけどね。そうも言っていられないので、痛い時の対処方法を考えた方が良さそうです。湿布を貼るとか薬をのむとか、あとは安静にするでしょうか。温めるのも良いようです。筋緊張型の頭痛の場合ですけどね。偏頭痛の場合は逆に冷やした方が痛みが和らぎます。その見極めが難しいです。どちらの痛みからきているのか解らない場合が多いです。逆にすると悪化しますから。
　肩凝りはデスクに向かったらでてきました。腕の高さが合っていないのでしょうか。でも何も変えていません。iMacの高さも向きも、デスクの高さも椅子の高さも同じです。iMacのディスプレイの向きは少しだけ上向きにしました。その方が首への負担が少ないような感じがしたからです。でも椅子の高さは変えていないので、入力されている画面と視線の向きは前と同じです。ほとんど目の高さなので首は動かす必要がないです。キーボード入力もタッチタイピングなので手元を見ることは少ないです。こういうダイアリィなどの文章を入力している時は、だいたい見る必要がないです。キーの場所は指が覚えていますし、それよりもディスプレイを見て入力している文字を確認した方が良いです。キーボード入力をしていて手元を見るのは、ショートカットを使う時とIDやPWを入力する時くらいです。
　創作活動となると手元は見ますが、今は創作活動ではないです。創作活動の時は手元にあるメモを見ながら話を考えていくので、首を動かす必要があります。でもそれは書き始めの頃だけです。書いていくうちに直したい場面がでてくるのは当然ですが、その時は頭の中で組み立ててあるので手元のメモはほとんど見ません。漢字や言葉の意味が解らなくて辞書を引くことはありますけどね。でもそれもずっとしているわけではないです。基本的にiMacに向かっている時は、目線は動きますが首はほとんど動きません。動くとしたらライブBDを流しながらの作業をしている時でしょう。右側にBlu-ray プレイヤに繋いだディスプレイがあるので、首の動きは左右になります。それはあまり良い事ではないのかもしれないです。首と身体が捻れているわけですからね。iMacも少し右向きに置いているので、身体は少しだけ斜めになっています。でもほんの少しです。
　いつも首痛がある時は首の痛いところがとても冷たいのですが、今はそんなに冷たくないです。そこまで痛くないからでしょうか。温めると良いのは本当のことのような気がします。温タオルで首筋を温めるだけでも違うでしょう。ホッカイロは熱すぎて使えないので、温タオルぐらいがちょうど良いような気がします。手のひらをあてておくだけでも違うと思いますけどね。手当と言いますし、手の気の力はすごいと思います。お腹が痛い時などに手を当てていると、そこがじんわりと暖かくなっていくような気がします。気の力なのでしょう。自分の力で自分を治す。自然治癒はすごいと思います。自然治癒の力が落ちている時に東洋医学や西洋医学に頼るのは仕方ないです。力を借りないと生きていけないのですから。
　指に傷を負っても数日経つと傷口は塞がっています。これも自然治癒です。新陳代謝が良いと傷の治りも早いです。若い時の方が新陳代謝が良いと言いますね。皮膚の再生能力が高いのでしょう。すごいと思います。年と共に新陳代謝は落ちていきます。年をとると傷の治りが遅くなったり、傷跡が残ったりするのはそのせいでしょう。
　今、少しだけきっかけのようなものが掴めました。これを忘れないようにしたいです。次の作品に活かせたら良いのですけどね。次の作品はまだ何も考えていません。あと8ヶ月しかないです。なんとかしないといけません。次回も複数部門に応募したいと思っています。レベルを上げないといけません。今の自分に満足はしていませんが、足りないものは解っているつもりです。褒め言葉は裏を返せば欠点を指摘してくれています。文章が上手いは褒め言葉かもしれませんが、そこしか褒めるところがなかったということになるのかもしれません。解ってしまうのは個性が強いのでしょうが、個性は今は邪魔なだけです。まだそのレベルではないです。もっと書いて自分を破るようなものを書きたいです。作品に優しさは必要ですが、自分の優しさは投影しなくて良いと思います。「優しい性格が表れた作品」なんて書きたくないです。自分を壊したいです。自分が今までに書いてこなかったような作品が書きたいです。
　それは今は難しいかもしれませんが、焦りはあります。あとを追いかけてくる人たちの才能に追いつかれそうです。追い抜かれたらどうしようという気持ちがあります。自分を出せばそれなりの作品はできるでしょう。でもそれ以上のものを作りたいです。自分を出す以上に必要なものがあるはずです。それを探すのも課題になっています。
　課題ばかりです。時間はいくらあっても足りません。それなのに体調が悪い時の方が多いです。今日はまぁまぁ良かった日ですが作品は進みませんでした。今はそんなに体調は悪くないです。寝るためにのんだ薬も効き目がきれてしまったようです。眠くもないです。このままの感じなら徹夜も可能でしょう。徹夜しても良いですけどね。明日は整形外科へ行こうと思っていましたが、金曜日にずらしても良いですし。朝まで作品に取りかかっていて、朝になってから寝ても良いです。その分睡眠時間は少ないと思いますけど。今が22:26です。これから眠ろうとしても0:00は過ぎてしまうでしょう。早くても23:30にはなると思います。それなら眠らないで作品に没頭していても良いと思います。肩や腰が痛くなったら眠れば良いのです。どこかでそうなると思います。体調が良い時を狙って作業をしようとすると、だいたいが夜になってしまいます。タイミングが合わないのでしょう。出かけたい気持ちと身体が合わなくて、出かけなくて良くなると身体が良い感じになっていく。そうなっているような気がします。ここ数日のことですけどね。でも1週間くらいはそんな感じです。あまり良くないですね。夜に寝て、朝に起きて、ちゃんと活動したいと思っています。でも身体がそう思い通りにはならないです。
　他の人はどうしているのでしょうか。気持ちと身体のタイミングをどうやって合わせているのか知りたいです。絶対に動きたくない時はあると思います。そういう時にどうやって動いているのか、そういうことを教えてもらいたいです。