3欲+α

いろいろと頑張ろうなブログ

眠れていません (From iMac) 

 2:00になったら眠ろうと思っていたのですが駄目でした。3:00を目標としましたがそれも駄目でした。時刻は3:07です。お湯を沸かして珈琲をいれました。インスタントですけどおいしいです。このまま起きていても良いのか悩みます。頭は痛くないです。これはここ数日では珍しいことです。昨日の夕方に薬をのんでから鎮痛剤はのんでいません。のまなくても大丈夫です。気圧が安定しているのでしょうか。それとも頭痛の原因がなくなったからでしょうか。これは考えられませんが…… 肩凝りはあります。でもお風呂上がりにすぐに湿布を貼ったので効きが良いのでしょうか。動かすと痛みはありますが、ズキズキとした痛みはないです。重い感じもないです。張っているような感じはありますが、痛くて動かせないことはないです。
 身体の調子は良いです。でも眠気があるような気がします。横になっても眠れませんが、眠気は確かにあります。それは調子が良いというのでしょうか。何かが安定しているので動けているのだと思います。全部が駄目なわけではないです。どこかに動ける部分があるので、こうやって動いていられるのでしょう。それがどこかは解りません。でも身体の一部分だけは動いていられるのです。それは奇跡のようなものです。全部が全部一度に動けるようになったら良いですが、それは難しいと思います。少しずつ動ける部分を増やしていくのなら大丈夫でしょう。今日は頭が動けるようになりました。首も痛いですが動けます。肩も大丈夫です。今日はここまで。また今度、背中や腰や腕が動かせるようになると良いです。動かせる部分を使って何かしましょう。創作活動でも良いです。読書でも良いです。メモ書きを始めても良いです。できることを少しずつやりたいと思います。
 今、できること…… それは何でしょう。寝ることもできることなのかもしれないです。でも少し難しいです。それよりも起きていて本を読んだ方が簡単です。創作活動のメモ書きも簡単にできると思います。やる気があればなんだってできるのです。いつもはやる気がないところに、肩が痛かったり頭が痛かったりして障害が出ていました。今は頭はクリアです。肩も痛くないです。障害はないです。やる気さえ出てくれば良いです。やる気を出すためにライブBDを見ています。テンションを上げています。
 色々と頭の中にある断片を単語にしてメモに書こうとしています。ぼんやりと漠然としていることをまとめてイメージを固めていきたいです。それを言葉にして、または台詞にしてメモに残します。後で読んで活用できるようにしておきます。今は100%できていなくても良いのです。すぐに完璧になんてできません。形を固めて行くのが大事です。断片をたくさん出して、その中から選択して良いものを作りたいです。まだどんなものを描きたいのか解りません。方向も見えていません。だからこそ断片はたくさん必要なのです。テーマが決まればそれに沿った物しか出てこなくなります。決まる前の、おもちゃ箱をひっくり返したような状態を作りたいと思います。おもちゃ箱にはたくさんのおもちゃが入っています。それをどうやって選んでどうやって遊ぶかは自由です。昨日遊んだものと同じ積み木を取ったとしても、別の遊びになるかもしれません。縦にするか横にするかの違いで、大きく遊びは変わってきます。その違いをどちらを選ぶかは自分がやることです。おもちゃ箱の中のおもちゃの種類も自分がいれるものです。それはたくさんあった方が素敵だと思いませんか? そこから選んだもので一つの作品を作って行きます。そのための準備です。狭いなんて勿体ない。箱は広くておもちゃはたくさんあった方が選びがいがあります。
 最近はこのおもちゃ箱の中身を足す作業をまったくしていませんでした。なので、おもちゃ箱は空に近いです。今年の〆切までにたくさん使ってしまってから補充をしていません。まったく書いていない状態です。ここら辺で書かないと書き方を忘れそうです。毎日、少しずつ考えていこうと思います。テーマを見つけてモチーフを探して、対象を決めて枚数を考えて…… やることはたくさんあります。その作業がとても楽しいのですからこの作業はやめられないです。また来年も頑張ろうと思います。二部門はできることが解ったので、さらにレベルアップした作品を応募したいと思います。そのための準備期間はまだあります。半年以上あるのですからできるはずです。片方を先に仕上げてそれからもう一方にかかろうと思います。今年と同じようにやれば良いのです。でもテーマはすごく考えますよ。練ろうと思います。構成にも力を入れようと思います。魅力的な登場人物を描きたいです。迷いがあっても迷いを見せないようにしたいです。作品には投影させません。テーマはいくつも出してみて、プロットもいくつも書いて、その中から選びたいと思います。