3欲+α

いろいろと頑張ろうなブログ

今はそんなに痛くない (From Air) 

 頭痛はさっきまでしていたのですが、今は痛くなくなりました。首痛も同じくです。寝ようと寝る前の薬をのんだのですが、眠れずに起き出してきてしまいました。自室ではなくて階下の部屋です。ここの方が明るいです。室内灯をつけていますからね。自室ではスタンドくらいしかつけません。だからいつも暗いです。目には良いのでしょうか、悪いのでしょうか。眩しく感じるようになってきていて、普通の室内を明るすぎると感じます。スタンドひとつくらいがちょうど良いです。
 アルコールはやめようと決めたはずなのに、今夜も日本酒を飲んでいます。寝酒はいけません。寝付きは良いですが中途覚醒をするようになってしまいます。眠りが浅くなります。でも飲んでしまいます。眠りたいからですよね。だから飲んでしまうのです。
 首のストレッチをしてみたら可動域が広くなっていました。今日はそんなに痛い日ではないようです。頭痛も鎮痛剤をのんだので痛みが引いたのでしょう。このタイミングで眠れたら良いですよね。薬をのんだのは18:45でした。もう1時間経過しています。ちょっと遅いですよね。もっと早く効けば良いのにと思います。
 雑誌を何冊か買ったのですが、まだ読んでいません。B'z関係が2冊とファッションが1冊です。読みたいとは思いながらも読むタイミングがつかめずに居ます。B'zのはようやくALBUMを聞き始めたので読むのにはタイミングが良いと思います。今月中に読んでしまいたいです。休みの日にALBUMレビューを書きたいと思いながらも書かないでいます。Blu-rayのレビューも書きたいです。
 それよりも随筆をなんとかしないといけないです。文章が思い浮かびません。昼休憩の時にメモをとるのが必須になるような気がします。時間は余っています。昼休憩の30分は無駄に過ごしています。横になることも大事ですけどね。腰や背中が痛くなるので、寝るのは大切です。背中を伸ばすと気持ちが良いです。胡座をかいて座っているだけよりも、畳に背中をつけるのは緊張もとります。昼休憩も有意義に過ごしているような気がします。でも時間を作り出すとしたら昼休憩なんですよね。家に帰ってくるとぐったりと疲れていて、20:00くらいまでは動けません。何故か20:00を過ぎると動けるようになります。今も19:55です。ね、20:00に近いでしょ。2時間くらい横になって休むからでしょうか。それくらい休めると回復もするようです。
 随筆ですよ。児童文学も問題はまだありますが、推敲を重ねていけば良い作品になると思います。随筆はまだ一文字もありません。テーマもないです。書いたのは没になりました。テーマを変えるか構成を変える必要があります。難しいですね。詩の方もまだ何にも思い浮かびません。テーマすら駄目です。使いたい言葉がメモされていません。どんな風にしたいのか解らないです。難しいです。詩は難しいです。言葉の繊細さを表現するのは本当に難しいです。
 随筆も同じですけどね。勢いで書いてしまった方が良いような気もします。没になったものをいじくり回しても良い文章にはなりません。新しいテーマにチャレンジした方が良いでしょう。こういうアルコールの入った時は普段とは違うので考え方も違います。出てくる言葉も違うんですよ。面白いですよね。酔っ払いの戯れ言になってしまいますけどね。酔った勢いというのも大切です。普段、あまり酔いませんから。
 今のうちにひとつ書いてしまった方が良いのでしょうか。まだ頭の中にあるだけでまとまっていません。面白いかどうかも解りません。でも書きたい気持ちはあります。
 メールも書きたいです。iPhoneで打っても良いですが、パソコンで打ってそれをコピペした方が楽です。でも酔っていますからね。どんな文章を書くか自分でも解りません。もう1杯飲んで寝てしまいたいです。日本酒2合は多いですよね。フラフラになってしまいます。まだ時刻は20:03です。早いのは解っています。でも眠りたい気持ちはあります。プロットを考える必要もあります。趣味の作品です。表に出すには甘過ぎです。それでも書きたいと思います。寝る時にプロットを考えると、室内が暗いと良いのですが明るいと駄目です。それはバスの中で考えることができないのと同じです。時間は23分ほどありますが(25分かもしれないです)、プロットや随筆を考えることはないです。あっという間に終点についてしまいます。
 体調は悪くないです。酔ってはきました。身体が暖かくなってきました。首痛も頭痛もそんなにないです。頭がカクンとなります。飲み過ぎですよね。もう1杯飲みたいです。パンを食べましょうか。そういう気分ではないです。パンではないのですよね。何なら良いのでしょうか。カリカリでも食べましょうか。それで寝てしまっても良いと思います。